U-22プログラミング・コンテスト

当コンテストは、自らのアイデアと技術で新しい未来を拓く、次代を担う22歳以下のITエンジニアを対象とした作品提出型プログラミングコンテストです。
1980年から経済産業省主催で「U-20プログラミング・コンテスト」として開催されていましたが、2014年から民間に移行、応募対象者を拡大して「U-22プログラミング・コンテスト」に名称変更し、現在は日本からイノベーションを創出し、国内外で活躍していくような若者を応援したいという協賛企業支援のもと開催を継続、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)に運営事務局を設置しています。

ニュースリリース

U-22プログラミング・コンテストで配信したニュースリリースをまとめています。

実行委員・組織図

U-22プログラミング・コンテストを主催する、実行委員の構成メンバーと組織概要をご紹介いたします。

協賛企業募集中!

U-22プログラミング・コンテストでは、ITエンジニアの発掘・応援という大会趣旨にご賛同し、コンテストを支える協賛企業を募集しています。
メリットとして、企業イメージ・ブランドの向上、社会貢献(次世代の人材育成)、優秀な人材の確保などがあります。また、協賛いただくランクに応じて、実行委員会・審査委員会・懇親会へ参加したり、会社見学会を行ったり、学校でセミナーを行うといった複数の特典もございます。

実施報告書(SAJ会員限定)

 U-22プログラミング・コンテスト実行委員会では、応募要領公開から応募結果までを踏まえた実施報告書を取りまとめています。ご協賛いただく際などの参考資料としてご活用ください。

Alumni(同窓会)メンバー募集中!

U-22プログラミング・コンテストでは、経済産業省からの採択事業により、1981年~現在までに、コンテストにご参加いただいた方のコミュニティを形成することとなりました。過去にご応募いただいた経験のある方は是非ご登録ください。

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