プレゼンテーション企業募集
募集要項
ITプロダクトや関連サービス、技術をお持ちの企業(ベンチャー企業・中小企業優先)
※SAJ会員を優先します。この機会に是非ご入会もご検討ください。
※既プレゼン企業も、異なる製品でのプレゼンは可能です(但し、同一年度は不可)
販売・提供されているITプロダクトや関連サービス、技術。(但し、プロトタイプ版がすでに出来ており、直近(3ヶ月程度)の製品化が見込まれているものも含む)
※対象外:受託開発(オフショア・ニアショア開発等)、アイデアベースのみの技術など
プレゼンテーション実施料(オンライン/会場・ハイブリッド開催共通)
- SAJ会員、JCSSA会員:10,000円(税込)
- 非会員:30,000円(税込)
※プレゼンテーション実施料には、会場での展示物設置、プレゼンター1名分と同行者1名分、合計2名分の料金が含まれます。なお、プレゼンテーション企業の参加は原則2名まででお願いしております。万が一、3名以上で参加をご希望の場合、3名様以降の同行者は参加者(聴講者)扱いとなります。
※原則、プレゼンテーションは会場にて実施をお願いしております。オンラインの場合は要相談。
プレゼンテーション企業にとって
- メリット1:ビジネスパートナーを見つける機会を得られます
- メリット2:自社のITプロダクトや関連サービス、技術をPRすることができます
- メリット3:参加企業と販売、技術開発、資本等の提携を結ぶ機会が得られます
聴講企業にとって
- メリット1:ビジネスパートナーを見つける機会が得られます。
- メリット2:新規事業のためのビジネスシーズが発掘できます。
- メリット3:ビジネスベースで開発された新しい技術をキャッチアップできます。
- メリット4:業種 業態の異なる様々な企業との交流を図ることで多角的な情報収集ができます。
- メリット5:取締役 や 実務責任者など決裁権を持つ聴講者との交流により、有益な人脈形成ができます。
プレゼンテーション実施までの流れ
事前に | 事務局へプレゼン希望申込(プレゼンテーション参加希望申込フォーム ) ↓ 事務局担当者により状況に応じてヒアリング (プレゼンテーション希望製品内容の確認) ↓ 開催案内作成のための事前資料提出 (事前提出資料内でプレゼンテーション時の利用環境確認) ↓ 事務局が開催案内作成→SAJ会員企業等の聴講企業への開催案内周知 ↓ プレゼンテーション時に利用する資料(電子データ)提出 ※聴講者へ配布可の場合、終了後のアンケート回答後に入手できるようにします。 |
---|---|
当日に | 開始30分前に会場入り ↓ プレゼンテーション環境の確認 (PC接続・インターネット接続のチェックなど) ↓ プレゼンテーションの実施 ↓ 立食形式の懇親会<積極的な名刺交換を> |
事後に | 名刺交換した企業へアプローチ(積極的に) アライアンスに向けた活動 (後日、事務局より提携状況についてヒアリング調査を実施) |