7月1日より「一般社団法人ソフトウェア協会（略称SAJ）」に協会名称変更

2021年7月1日

　弊協会は、1982年に「日本パソコンソフトウェア協会」として活動をスタートし、1986年に「日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会」として社団法人化。その後、2012年に「コンピュータソフトウェア協会（略称、CSAJ）」に名称を変更し、ソフトウェアの業界団体として、活動を行ってきました。　

　そして、この度、コンピュータという名称に限らずすべてのソフトウェアを対象とし、デジタル社会を推進するという意味を込め、「ソフトウェア協会（略称、SAJ）」に協会名称を変更いたしました。あわせて、新たなビジョン・ミッションなどを策定し、これからの日本のデジタル社会推進に貢献するとともに、日本のソフトウェア産業の向上に寄与することを目指していきます。

　今後も、より一層みなさまのお役に立てるよう取り組んでまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

協会名称の変更について

新協会名称: 一般社団法人ソフトウェア協会（略称、SAJ）
旧協会名称: 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会（略称、CSAJ）

新たなビジョン・ミッションなどについて

ビジョン　： 「ソフトウェア（国）の未来を創る」
ミッション： 「ソフトウェアに関わるすべての組織（チーム）・人をサポートする」
メッセージ： 「～Software Everywhere～すべてはソフトウェアで動く、これからのデジタル社会へ」

「ソフトウェア協会（略称、SAJ）」について

ソフトウェア協会（略称、SAJとは、ソフトウェア製品に係わる企業が集まり、ソフトウェア産業の発展に係わる事業を通じて、我が国産業の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としている一般社団法人です。

https://archive.saj.or.jp/

「ソフトウェア協会（略称、SAJ）」への入会について

https://archive.saj.or.jp/NEWS/about/210401_campaign.html

参考情報

・「ソフトウェア協会（略称、SAJ）」への協会名称変更に関するプレスリリース
　https://www.csaj.jp/NEWS/pr/210609_saj.html

・「ソフトウェア協会（略称、SAJ）」のセミナーなどイベント情報
　https://archive.saj.or.jp/NEWS/seminar/index.html

・6月9日に開催した協会名称変更記者説明会

お問い合わせ先

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