レポート:越智徹のDeep Learning狂詩曲~第2回「自然言語」でTry!~
2021年2月26日
主催:技術委員会
技術委員会では、IT・ソフトウェア関連技術の最新動向について調査研究を行い、広く情報配信を行っています。
5月に行った「Deep Learning狂詩曲」のシリーズ第2弾として、「自然言語処理」をテーマに、「Python」と「Google Colaboratory」を用いたハンズオンセミナーを開催しました。
セミナーでは自然言語処理の歴史や形態素解析・構文解析といった基礎から、DeepLearningに必要なベクトル表現などについて、実際のコードや事例を交えてご説明いただきました。
受講者からは、「ビジネスへの応⽤を前提とした、センチメント分析等への活⽤例を知ることができてためになった」、「実際にコードを打ち込みながら結果を確認できたので理解が深まった」など、第3弾を期待する声を多数いただきました。
概要
日 時 | 2021年 2月 5日(金)14:00~17:00 |
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場 所 | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参 加 | 18社・32名 |
プログラム
時 間 | 内 容 |
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14:00~14:03 |
事前説明(受講留意点等) 企画説明 松田 貴成 技術委員(インテル株式会社) |
14:03~16:58 |
『越智徹のDeep Learning狂詩曲 ~第2弾 自然言語でTry!~』 この講座では、講師が自由なスタイル(狂詩曲・ラプソディ)でDeep Learningコードを奏でます。 概要:
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16:58~17:00 | 委員長挨拶 小瀬 充 技術委員長(株式会社ラネクシー 代表取締役) |
講師紹介
講師略歴 |
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越智 徹 氏(大阪工業大学 情報センター 講師) |
情報工学、情報教育が専門。情報処理学会コンピュータと教育研究会運営幹事、論文誌編集幹事。大学での教育・研究活動の他、企業向けのIoTやAIの教材作成や講座運営も行う。 |
オンラインセミナーの様子
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