【Online開催】生産性向上支援訓練
第5弾 「新サービス・商品開発の基本プロセス」
~ヒット商品は、こうして生まれた~
2022年12月12日
主催:人材委員会
SAJでは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下、JEED)生産性向上人材育成支援センター(以下「生産性センター」)の実施する、在職労働者の労働生産性向上を目的とした「生産性向上支援訓練」について、事業取組団体として選定を受け、人材委員会主催としてSAJ会員企業の皆様に対しての研修を企画・開催しています。
第5弾となる今回は、「新サービス・商品開発の基本プロセス」の2日間研修を開講致します。ヒット商品の考え方、アイディアの出し方及び自社資産の活用方法を理解し、企画書の作成を行い、 サービス、商品づくりの基本プロセスを習得することを目的としたコースとなります。
通常より大変安い価格にて、研修を受講できますので、奮ってご参加ください。
研修講座詳細
研修講座 | 「新サービス・商品開発の基本プロセス」 ~ヒット商品は、こうして生まれた~ |
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研修日時 | 2023年2月2日(木) 10:00~17:00(内休憩1時間) 2023年2月3日(金)10:00~17:00(内休憩1時間) |
内容(予定) |
1.新商品開発プロセス 2.売れる新商品に向けた企画手順 3. 新商品企画とコストの検討 【演習】 デザイン思考ワークショップ 【応用・実践要素】 ニーズから考える新商品企画と実現可能性の検討 |
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樋口 匠 氏(株式会社Globable) |
配信場所 | 一般社団法人ソフトウェア協会 会議室 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル3F |
受講料 | 5,500円(税込)/1名 |
対象 | 中堅層、リーダー、マネージャー等 |
定員 | 20名(1社から複数名参加可能です)※最少催行人数:10名 催行人数に満たない場合は実施を見送ることがあります。 |
注意事項 | ★本申込書にご記入いただいたお客様の個人情報は、SAJ及び生産性センターにおいて、生産性支援訓練に関連する事項にのみ使用いたします。 ★同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約のURL(事業取組団体方式)https://www.jeed.go.jp/js/jigyonushi/q2k4vk000000v87c-att/q2k4vk000003ojz1.pdf ★開催前15日以降のキャンセルは受付出来かねます。代理受講または一部受講にてご対応をお願いします。 |
申込 | 定員に達したため、お申し込みを締め切りました。 |
研修の進行について
【研修資料】
研修1週間前に郵送させて頂きます。
オンライン(自宅から)を選択頂いた方は、送付先住所の記載もお願いします。
オンライン(自宅以外から)を選択の方は、申込担当者宛に研修資料をお送り致します。
【使用ツール】
JAMボード:オンラインホワイトボードツール
Dropbox:オンラインストレージ
【グループワーク】
ブレークアウトルームを使用し、グループワークを行います。
同じ企業からの参加者は、離れる様に設定させて頂きます。
欠席、途中退席などでグループのメンバーが変更になる可能性もあることをご了承ください。
【休憩】
1時間に1回10分程度の休憩を挟みます。
お昼休憩は1時間です。(予定12:00頃~13:00)
【受講者アンケート及び事業主アンケートへのご協力】
研修後、受講者アンケートへのご回答にご協力をお願いします。
受講者アンケートは研修受講前日にメールで送付致します。事業主アンケートは、研修受講後2~3か月後に
お申し込み担当者宛に、受講してどのような効果があったかアンケートを送らせて頂きますので、
ご回答にご協力をお願い致します。
講師紹介
樋口 匠氏 [株式会社Globable] |
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2012年株式会社Globableを設立し、企業向け研修や教育機関向けサポートの企画・開発に携わる。新人研修や学生向け教材の開発まで幅広く企画に関わるが、講師としては管理職研修など上層向けが主となってきている。2017年からは北海道の私立大学(工学系)にて、教授研修を担当し、資格試験合格実績が伸び悩む同大学において、現場の教授が自らの手で学部全体の改革を行う行動計画を策定する研修を行い、合格者の大幅な改善に貢献。2019年からはロボット制御系SIerにて管理職研修を実施。管理職としては初心者の方々に「会社全体を考えること」を中心に管理職としてのあるべき姿を考えてもらうなど、受講者の心情に寄り添った研修と定評がある。 |
お問い合わせ
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
担当:横井
e-mail:gyoumu1@saj.or.jp
TEL:03-3560-8440