未曽有の事態だからこそ、業務を見える化する人材スキル標準
iCD（i コンピテンシ ディクショナリ）を活用しよう！
「iCD 事例体験セミナー」開催のご案内

　新型コロナウイルス対応でテレワークを実施した企業も多いかと思いますが、これまで目を瞑っていた業務及び生産性の見える化が大きな課題だと気づいたのではないでしょうか。テレワーク中の社員の評価をしようにも、現在の社員の業務遂行能力や組織としての生産性を正しく把握していなければ、評価は容易ではありません。

　iCD（iコンピテンシ ディクショナリ）は、タスク（=業務）をベースに社内の人材（リソース）を可視化し、人材育成及び人事評価に繋げるプロセスを構築するのに最適で、さらに言えば、業務改善や事業計画の策定にも効果を発揮するツール（=辞書）です。今回は、iCDをすでに活用されている企業様の事例もご紹介しながら、実際にiCDの活用を模擬体験していただきます。この機会に是非iCDを体験してください。