『OJL(On the Job Learning)導入の効用』終了報告
2019年9月20日
令和元年9月17日、iCD研究会では、 木村 利明氏(株式会社教育エンジニアリング研究所 代表取締役)による「OJL(On the Job Learning)導入の効用」~iCDとMBO(目標管理)・TM(Talent Management)~セミナーを開催しました。
人材育成や社員教育の手法として、これまでのOJT(On the Job Traning)に代わり、業務の問題や課題を共有し、継続的に教え合いや学び合いを実施することで、個人と組織の成長を促すOJLについてご講演頂きました。
まとめとして、iCD研究会 主査 木田 徳彦氏より、「iCDとOJL」の繋がり、OJLをiCDの中でどのように活用できるのかご説明頂きました。(参加:20社25名)
=iCD(i コンピテンシ ディクショナリ)とは?=
企業が着実に成長していくために求められるタスク(業務)とスキル(能力)を体系的にまとめたもので、企業のあるべき姿と企業成長のヒントを見える化したものです。
詳細は下記URLからご参照いただけます。
プログラム
日時 | 2019年9月17日(火) 14:30~16:15 |
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会場 | CSAJ会議室 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル3F |
プログラム | 14:30~14:40 【講師】 【講演概要】 |
お問い合わせ
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
事務局 横井、井原
e-mail:gyoumu1@csaj.jp
TEL:03-3560-8440