IPAテクニカルウォッチ「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」
2016年4月7日
省庁・団体名
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
概要
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据えて、各企業や自治体において無料で利用できる公衆無線LAN環境の更なる整備・拡大が進められています。IPAが昨年実施した「2015年度情報セキュリティの脅威に対する意識調査」でも、公衆無線LANなどのフリーWi-Fiの利用割合が前年の3倍という結果であり、公衆無線LAN利用者も増加していることがわかります。
このような背景より、公衆無線LANを安全に利用するためにスマホやタブレット端末で公衆無線LANを利用する際の一般的な脅威と対策をまとめたレポート「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」を2016年3月30日に公開しました。下記より「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」についてのレポートPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。
内容
本レポートの目次
- 公衆無線LAN利用者の現状
- 公衆無線LANに係る脅威
- 公衆無線LANのセキュリティ対策
- まとめ
タイトル | 公開日 | ダウンロード |
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公衆無線LAN利用に係る脅威と対策 | 2016年3月30日 | レポート(892KB) |
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